ピロー包装機から流れてくるクッキーを箱詰めします。
包装機から流れてくるお菓子を箱詰めします。
箱品種設定で半分をロボット1で
もう半分をロボット2で箱詰めします。
空箱ストックコンベアから段バラシしてロボットで蓋を取り、
別のロボットでお菓子を箱詰めします。
箱詰めされたら別のロボットで蓋をして下流へ搬送します。
縦ピローから流れてくるチョコを缶に入れます。
袋が缶からはみ出さないようにロボットで工夫してます。
ロボットで冷凍ケーキ、栞、蓋を
かぶせて下流に搬送します。
円筒型の商品を紙で包む装置です。
人手で包装していた作業が自動化になり4人削減できました。
搬送されるお菓子の箱の中に1枚ずつ栞を入れる装置です。
栞を入れるだけでも1人の作業者が必要でしたが
安価な装置で栞を入れる作業者を削減できました。
箱の種類、シール形状を問わず、
箱の横に自動供給して貼り付けます。
箱種類 例、
かぶせ蓋タイプ箱、スリーブタイプ箱、ブックタイプ箱
シール貼り方、
横上貼り、横下貼り、両貼り、片貼り、
下に成分表のシールを貼り、
上には商品のロゴシールを貼ります。
箱の耳を折りながらシールを貼ります。
ロールケーキなど一度に3列をカットします。
まな板方式です。
クッキーの原料(原木)を一度に7列(任意)を設定厚みに
カットして自動で焼き板に並べます。
製品を1列に整列してコンベアへと供給します。
商品を設定した数量にカウントして箱に供給します。
数量設定は任意にできます。
牡蠣を一列に投入し、1ケずつ360度の方向から高圧水で洗浄する事により
泥などの汚れを満遍なく落とします。
商品を袋に詰め、空気を抜き熱シールして搬送。
設定されたサイズ、重量ごとに組み合わせます。
例、Sサイズ5ケ入りで10kgに設定
Mサイズ3ケ入りで10kgに設定
Lサイズ2ケ入りで10kgに設定
など一度に選別して下流に搬送します。
蒸気式のシュリンク包装ライン
熱殺菌された瓶を蓋のひずみを測定して選別します。
仔牛用の哺乳瓶を自動洗浄する機械です。
時間と手間を要していた洗浄を自動で洗浄する事により、
別の作業に時間を費やす事ができ効率化が図れます。
振動しながら搬送する事により、上から供給された氷を
細かい隙間に入れ込みます。
重労働が軽減されます。
搾乳ロボットに取り付け、牛の後ろ脚を洗浄、殺菌して
病気の伝染を防ぎます。
病気を治癒する事はできません。